二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文
だから、ちゃんとアンテナを立てれば、どういう人たちが町をきれいにしてくれているのかというのは気がつくと思うんです。 それで、本当にこの辺で捨てたごみは、みんな海に行くんですから。
だから、ちゃんとアンテナを立てれば、どういう人たちが町をきれいにしてくれているのかというのは気がつくと思うんです。 それで、本当にこの辺で捨てたごみは、みんな海に行くんですから。
ちょっとその辺の潜在的なニーズ、問題点の把握というのは、もう少しやっぱり県とか国がしっかりやっていかないと、町レベルだけの調査というのはちょっと現実厳しいのかなと思っていますので、でも、いろいろなところ、アンテナを張りながらやっていきたい、その辺は研究していきたいと思います。 あとは、冒険遊び場、プレイパークですよね、夢パーク。今も子ども自然塾ということで活動を続けていらっしゃいます。
アンテナを張って、様々な事例も研究しつつ対応していくということがとても大事なので、新たな取組というか、新たな方向性というか、そういったものを常に研究されている、調査されているとは思いますけれども、その辺の形がもし分かっているものがあれば、ちょっとお知らせいただきたいと思います。
そのことから、全国の自治体では先進的な事例が幾つかあろうかと思いますので、アンテナを高くしまして情報の収集を図りまして、今後、研究をしてまいりたいと思っております。
子供たちに誇りを持って清川村を伝えていくために、どうしていかなければいけないかという点に関しては、我々議員も一層の自己研鑚を図らなければいけないと思いますし、そのような議会が全体として村民に対してアンテナとなり、新しい村政を岩澤村長に対して伝えていくことができるような機関にならなければいけないというふうに考えております。
私どもが常々申し上げているのは、きちんとアンテナを高く張っていただいて、各部、各課、様々な国にしても県の補助金にしても活用をしていただくように、予算編成方針等でも述べさせていただいているところでございます。
そういうこともやはり耳を、アンテナを立てて、今の低い状況を何とか打開、打破できるような、課題を解決するための手法をお互いに研究していったらいいのではないかと思うので、ぜひよろしくお願いします。
ぜひこういった最新のエネルギーというものにアンテナを張りながら、藤沢市でも導入が進まれますよう、検討をよろしくお願いいたします。 続きまして、要旨2「地域発展の可能性について」お伺いをいたします。 ボーダレス・ジャパンの田口一成さん、ハチドリ電力というものは御存じでしょうか。
子供たちがいっぱいいろいろな課題を抱えても、先生方が忙しくて大変で、それをキャッチするアンテナが持てないという状況、これを避けていく必要があるのではないでしょうか。
ヨーロッパやアメリカでもデジタル化に対し様々な規制がありますが、日本はこの対策がほとんど取られていない状況で、2020年度からは5G化が進み、そのエリアは日々拡大し、基地局となるアンテナも通信会社ごとに立てられ、その数も増えています。しかし、外見からはどのような周波数を使っているのか、分からず、通信会社の内部情報で公開はされていないと聞きます。
そういう部分においては、アンテナを張り巡らせて、本当に何を望んでいるのか、声にならない声というものはどういうことなのか、そこをきちっとやっぱり見極め、受け止めていく、そういうことが重要だというふうに思います。ぜひそういう観点で充実した推進をお願いしたいと思います。 では、続きまして、要旨4「高齢者の保健事業と介護予防の一体化について」お尋ねをいたします。
このほかに、ふるさと応援寄附金制度による新たな返礼品の発掘などにより魅力を高めるほか、常に国庫補助メニューなどアンテナを張り、情報収集をするなど自主財源の確保にも努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(細野洋一君) 城所議員。 ○3番(城所英樹君) ありがとうございました。 続きまして、説明書のほうの個別の事業のほうについてお聞きしたいと思います。
我々も、もちろんその辺いろいろ調べて、やはり町の職員も常に、どこ、どんな新しいことが必要かというのは、アンテナは張りながらやっています。
◆2番(茅孝之議員) 答弁を聞くと、1年に1個採択されるのかなと思うんですけれども、これからもアンテナを張って補助金を申請して、まちづくりのために生かしていただきたいなというふうに思います。 それでは、次の項目にいきたいと思います。 議案番号65、13ページ、3.2.1、児童福祉一般管理費増額、増額の詳細について伺います。 ○渡辺基議長 民生部長。
◆(町田委員) 携帯のアンテナのようなものか。 ◎健康福祉総務課長 携帯電話無線基地局である。 質疑終結 討論 (賛成討論) ◆(中村委員) コロナ禍の中で、コロナワクチン接種に関して非常に努力してもらい感謝する。
◆(高久委員) 教育ネットワーク運用管理事業で、懸念しているのは5Gとの関係で、アンテナもいつの間にか4Gから5Gに変わっている。5Gでないと使えないと誘導されてしまうのではないかと懸念するが、どういう基準を持ち進めていこうとしているのか。
歳入歳出については、国の交付金や県補助金、また、厚木市がアンテナを高く張って確保した財源、市独自の財源などを活用して行う市民生活への各種事業についてであり、反対するものではありません。しかし、議案第35号でのPFIの手法について大いなる疑問を持っているがゆえに、今議案にある債務負担行為補正のふれあいプラザ再整備事業経費(その2)への賛成はできないとの会派の判断であります。
そう考えると、行政の施策に関わる裁判なども、直接的に大和市が関係していない裁判であったとしても、日頃から常にアンテナを張り、情報収集に努めるべきではないでしょうか。国の施策に関する裁判情報の収集についてどのように実施しているのでしょうか、お答えください。
そういうところにアンテナを広く持っていただきまして、子供たちのためにぜひぜひ、コロナ禍が明けましたら外部講師なども積極的に採用していただければと思います。 最後に、美術館機能についての、所蔵美術作品についての質問をさせていただきます。 庁内や関連施設の利活用のことについて前向きな答弁であったと思います。市長の発案はとてもいい、とてもすばらしい発案であると思いました。
今回の補正予算は、特に我々が会派として要望した学校給食に係る材料費の増額補正や工業振興補助事業の増額補正については評価をするところですが、さらにアンテナ高く、市民のかゆいところに手が届く市政運営を期待します。 Cはコスト、事業実施や市民サービスに係る経費をいかに無駄なく使うか、国の交付金、補助金の有効な活用と、時として大胆な一般財源の投入も今後の事業運営では必要と考えます。